学院長:横井 修一
(愛知県生まれ、現在岐阜県在住)
12月10日生、愛知県出身。横井学院創業者。
大学卒業後、岐阜県下の大手進学塾で修行し、教務力を磨く。
その後、全国屈指の進学予備校でさらに指導技術を学び、最優秀授業表彰等を受け、スーパープロ教師として29歳で横井学院を開校。
さらに31歳で有限会社とする。また、33歳の時に自社ビル運営となる横井学院予備校をつくり、業界最高水準の教務力と評される。
また西暦2000年に開校した横井学院予備校がまもなく教育四半世紀を迎え、「人のため、社会のため」になる事業はとことん行うという考え。
岐阜羽島プロ教師の会
「本物の時代」から「本当の時代へ」
よく「本物の時代」、「本物の時代」と言われています。しかし、その時代も変わりつつあります。なぜかと言いますとこれまでの「本物の時代」は例えば、こういう特別な小豆(あずき)を使っていますとか、うちは一流大学を出た教師を使ってやっていますといって「本物」をアピールしてきたわけです。
ところが今は、「本物、本物といってるけど本当におたくは正しい会社なの?」とか「本当にこの塾の教師全員の授業がいいの?」、「本当に生涯を掛けてあなたは教育をするの?」という「本当」が問われるところまで顧客が成長してきたのです。
本当が問われ始めたこの時代だからこそ、これまでも「本当のプロ教育」を謳ってきた横井学院予備校が地域社会において高く評価され、選び続けられているのだと思います。
今後も「本当の時代」到来にふさわしい中身、楽しさの両面を追求したプロ教育を引き続き行い、真摯な姿勢で教育に打ち込んでいく所存です。
スタッフ紹介
|